観に行かないかと誘われ、「ヒネモス」というバンドを観に行きました。
ひとりで。
なぜ誘われて行ったはずなのにひとりなのか。
それはともかく。
や、かなり衝撃でしたわ。
9人編成で(本当は11人らしい)
Ds。Pf(+ホイッスル等)。Vn。Vc。Tb。As(+Gloc)。
でフロントがわけわかんなくて、下手の女性がピアニカ、トイピアノ、のこぎり、リコーダー、その他いろいろ。
センターの男性がAg、ウクレレ、大正琴、ウォッシュボード、その他いろいろ。
上手の女性がアコーディオン、その他いろいろ。
よってステージ前方はその「その他いろいろ」だらけ。
主におもちゃなんすけど。
あの懐かしきシンバルをならす猿(手動)もいる。
なんていったらいいのかなあ。
手前味噌的な内輪な例えをさせてもらえるならば、我がBluehipにフクムラさんと川口さんとシエスタのお二人を入れて、栗木健を二人増員したような感じかなあ。
違うか。
ちがうね。
(どっちにしてもわかんない人にはわかんないですね。どうもすいません)
でやるのはロマっつーか、タラフっつーか、まあそういうジプシーっぽい感じが土台のインストなんだけど。
(って限定した書き方はいけないですね。もっとなんていうかこう、いろんな要素が豊潤に織り交ぜられてる感じ)
まあそのアンサンブルがぱねえの。
手に汗にぎるっつーか。
アレンジも(おそらく)かなーり緻密な組立がなされており。
そういうのってともすると観てる方がキンチョーするわっ!って感じになってしまうんだけど、
その辺は「その他いろいろ」がうまーく使われてて。
どいつもこいつもマヌケな音を出すヤツばかりで(笑)
『スリル」と『バカ」の融合とでもいいましょうか(笑)。
ありえへんそんなの。
まとりあえず動画でも。
去年のようです。
ってぜんぜんロマじゃねーじゃん(笑)
いやそうなんだってば実際には。
とはいえ実のところどっちでも構わないんだけど。
(指揮者の方は今回いらっしゃいませんでした。でもその分一人ひとりの自由感っていうか、ある種オラオラ感が出ててよかったかも)
こーいう「ごちゃごちゃしてるけど全ては必然」みたいな音楽を画策する今日この頃である。
ウソです。
今日(今日じゃねえやもう。もはや一昨日)にわかにそう思いました。
というか、なんだそれってもんが目の前にずらっと並んでいる、っていうセッティングに憧れがあるんだよね。
絵的に。
そういっちゃうとシンセとかってのはダメだねありゃ。
そもそもあのスイッチでいろいろ切り替えるってのがいけねえや。
いろんな音が出る、っていうのもなんか信用できん。
(ってなんでいきなり自己否定がはじまるのかと思いつつF.O.。こんなん書いてる場合じゃないんだいつもながら)
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